幕末、都の西方、壬生の地。
文久3年(1863)から約2年間、
新選組の屯所となった旧前川邸。
旧前川邸を描かせていただき、御朱印帳を奉製しました。
おなじみの旧前川邸の長屋門は、現代の様子を表現。
さらに、壬生を勇ましく歩いていたであろう
新選組の姿をイメージして、描きました。
旧前川邸で生涯を閉じた新選組総長 山南敬助を思わせる
「山桜」もデザイン。
新選組の聖地巡りにお役立てください。
旧前川邸では、【屯所印】を販売されています。
屯所印を納めていく集印帳としても
ご活用いただければ幸いです。
★本光寺様「山桜御朱印」企画はこちら★
▼サイズ
縦約182cm 横約122cm いわゆる御朱印帳大サイズです
▼表紙・裏表紙
当社作家が色鉛筆で心を込めて手描きしたイラスト画像を大々的に配置。レトロな雰囲気に仕上げました
(1枚目の画像)旧前川邸をバックに御朱印帳
(2枚目の画像)表紙と裏表紙
(3枚目の画像)セット内容(御朱印の表紙と裏表紙+ポストカード+お名前シール)
(4枚目の画像)本文(中面)/ポストカードとお名前シール
▼表紙と裏表紙
画用紙のような手触りを楽しんでいただける紙を採用
▼本文(中面)
蛇腹式。紙は鳥の子を使用。淡い生成り色
▼ページ数
11折(表面24頁・裏面24頁、計48頁 ※見返し含む)
▼セット内容
御朱印帳には、ポストカード1枚/お名前シール付き
◎ポストカードを貼った隣のページに御朱印を記帳していただくことで“見開き御朱印”になります。
◎お名前シールは、御朱印帳の表紙ウラ、あるいは、裏表紙ウラに貼ってお使いください。
万一の御朱印帳の取り違えや紛失防止に役立ちます。